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東京都葛飾区の歴史
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所在地 葛飾区柴又3-30-24 (柴又八幡神社)

葛飾区指定史跡
 古墳石室
     昭和51年(1976)3月6日登録
 
 八幡神社の社殿裏手に古墳の石組らしきものが露呈していたことから、いつのころからか古墳ではないかといわれてきました。
 昭和40年(1965)から何度も調査を行った結果、今の社殿を中心として直径20mから30mの規模を有する円墳であることがわかり、社殿裏手の石組は、遺体を安置する石室であることが判明しました。古墳の周りには溝が掘られ、円筒埴輪や人物や馬などの形象埴輪がめぐらされていたこともわかりました。出土した遺物は、埴輪のほか直刀・馬具・鉄鏃・須恵器などがあり、出土遺物から古墳時代後期(6世紀後半)に構築されたものと考えられます。平成14年(2002)、この古墳の周りにはりめぐらされていた溝から「寅さん埴輪」が出土しました。
 東京低地では石室を伴う古墳は本例のみで、この地域での古墳文化を研究するうえで貴重な考古学資料です。
  葛飾区教育委員会
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